私、まつうら玄嗣とは、
川口市の下町で歯科医院を経営している歯科医学博士です。
まずは私のことを少しだけ知ってください。
どんな想いがあるのか
地域医療を通して
私は20年以上、歯科医師として地域医療に従事してまいりました。
そして、行政改革による高齢者医療費負担金の増加と、それによる実際の高齢者の現実を目の当たりにしてきました。
現実の高齢者、独居老人の生活、声に触れることで、私はこの国の未来への不安と、政治への不信を感じました。
そして、その原因、問題を変えたいのであれば、「自らが学び、立ち上がれ」と私が敬愛する恩師より目を覚まされました。
何を目標として
子供達に希望を持てる未来を
私たちは一人の人間として、国民として、この国の宝である「子供たち」に希望が持てる未来を託すことは責任であると考えます。
「失われた30年」による負の遺産を見直し、声を上げなければ変わらない「現状」・「現行の政策」・「子供達の教育問題」。
希望が持てる未来こそが国力を回復し、問題の本質である「少子高齢化対策」につながると考えます。
何を変えていくのか
国民の生活に目を向ける
この国の政府与党は、国民の現実、生活に対して向き合ってこなかったと私は感じています。その結果の「失われた30年」です。
現実の街の声、弱い人たちの声を届ける。
私は歯科医師として、患者様一人一人の声を通じ、その方の病や現実の生活と向き合い、治療をし続けています。
この国に必要なのはそれと同じです。この国の政治、仕組みに関しての治療をしていきたいと強く決意しています。
興味を持っていただけたら、
次は、私の話を聞きにきてください。
一人一人の想いや、言葉が力になります。
政治への取り組み
立憲民主党よりの公認を受け、「埼玉県第2区(川口市)」総支部長の任を賜りました。
新人として、皆様にご指導いただきながら活動をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
意見交換
街頭演説、意見交換会などで皆様とお会いできる機会を増やしてまいります。
こちらのホームページの方でも、より多くの皆様の意見をうかがえるように、今後は機能も増やしてまいります。
一緒に参加する
皆様と共に取り組めることを積極的に計画してまいります。
coming soon